コンテナハウスの内装仕上げとして、壁紙の施工と長尺シートの床施工を担当しました。
床の長尺シートは、空間を広く見せるため長手方向に一枚で通す納まりを選択しています。
コンテナは通常の建物より細長く、壁の直角も一般的な住宅とは条件が異なるため、
継ぎ目を目立たせずにまっすぐ通すには繰り返しの微調整が必要で、この工程が最も苦労した点です。
壁はホワイトを基調に、一面だけ深いグリーンのアクセントクロスを入れ、
濃い木目の床材と合わせて落ち着いた印象にまとめています。
木目クロスとヘリンボーンのフロアタイルを組み合わせ、素材感のある住まいに仕上げました。
玄関はアーチ開口と塗り壁調クロス、トイレはモルタル調のアクセントクロスと、
部屋ごとに素材を変えながらも全体のトーンが揃うよう選定しています。
壁・天井の全面クロス張替と、バーチカルブラインドの取り付けを行いました。
白樺柄のアクセントウォールと空柄の天井クロスで、明るく開放感のある空間に仕上げています。
パテ処理や下地調整といった見えない部分の工程まで、丁寧に手をかけました。
吹き抜けのあるLDKを中心に、コンクリート調クロスで天井・壁を全面施工しました。
玄関からLDKにかけては大判のグレータイルを敷き、スチール階段とあわせて硬質感のある空間に。
ロフト階まで同じクロスで統一し、上下階のつながりを感じられる仕上がりにしています。
木造現し天井の美しい梁を活かしながら、白壁クロスで清潔感のある院内に仕上げました。
R形状の曲線壁・曲線天井など、通常のクロス施工より難易度の高い箇所も丁寧に納めています。
下地処理から仕上げまで一貫して対応しました。